CBCラジオ『小松原沙織の夜間飛行』3月の放送

一気に桜が咲いて散って、、春だなぁと感じますね🌸

CBCラジオ「小松原沙織の夜間飛行」
3月の放送はいかがでしたか?リモート収録でお届けしました。

本日まで、radikoのタイムフリーでお聞きいただけます。
駆け込んで聞いてくださいね!

今注目のアーティストは、
「ロックの殿堂」候補に4度目のノミネート中の「ケイト・ブッシュ」

改めてアルバムを聞き返しましたが、本当に天才的なソングライティングで、
そしてあの神々しい歌声。まさに唯一無二ですと改めて感じました。

この曲は日本人にとっても特に有名な曲ですね。
放送でも話したように、ケイトの独特のパントマイムのようなダンスにも注目。

ケイトの初期作品は、
アバンギャルド、エクセントリックといった言葉が自然と浮かんでくるんですが、
今聞いてもちゃんと売れて評価されたのがすごいなぁと思うんですよね〜
当時は相当センセーショナルだったんではないでしょうか!


来月の後編に続きます!

懐かしコーナーは、エルトン・ジョン。

きっと多くの方がご存知と思いますが、
ビリー・ジョエルと共に、ピアノ・ロックというジャンルを確立したシンガーソングライター。
まずは「ユア・ソング」からお聞きいただきましたが、やっぱり名曲ですね。

思いがけないヒットとなった、「クロコダイル・ロック」

最高傑作といわれているアルバム、 「グッバイ ・ イエロー ・ ブリック ・ ロード」の タイトル曲。
きっとどこかで聞いたことがあると思います。耳に残るメロディーですよね。

おすすめコーナーは、R&Bの女王「チャカ・カーン」後編。
まずは私が特に大好きなアルバム「ノーティ」から!
デビューアルバムに続き超豪華!なバックミュージシャンにも注目。名盤、名演!!

この頃のライヴでおすすめ映像がこれ!チャカ、キュートでパワフルでもう最高そのものですね

そしてバラードの名曲といえばこれ。
作曲したデヴィッド・フォスターが、
「チャカ」というタイトルで先行してインストバージョンをリリースしてるんですよね!
確かにチャカ以外にあてはまるシンガーは、そういないと思います。

最後は、ミシェル ・ ンデゲオチェロを 大々的に フィーチャーしたこの曲。
どの時代でも輝いてますね。

次回は4月24日、日曜日の深夜にお会いしましょう!
番組は4年目に突入♪

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