CBCラジオ『小松原沙織の夜間飛行』5月の放送

CBCラジオ「小松原沙織の夜間飛行」
5月の放送はいかがでしたでしょうか。

今回も、私の自宅からリモート収録でお届けしました。

一応毎回リモート収録したときに写真を撮ってブログに載せるようにしてますが、
毎回代わり映えしないなぁと思って、ちょっと寄ってみました(笑)

と書きつつ気づいたのが!
CBCのスタジオで収録をしていた頃はスタッフに写真を撮ってもらっていたんですよね〜。
リモートで完全にひとりでやってるので自撮りするのもなんかなぁ〜wって感じなんですよ。
(自撮り苦手!)需要あるのか!?

今月の放送は5/29(日)までradikoのタイムフリーでお聞きいただけます♪

懐かしコーナーは、ポップ・ジャズシンガーのトニー・ベネット。
95歳とは思えぬ歌声。まさに生きるレジェンドですね。

数あるデュエットの名演からお届けしました!
それにしても共演アーティストが超豪華です。

映像でご覧いただくと、よりいっそうトニー・ベネットと一緒に歌う喜びが伝わってきます。

来月もトニー・ベネット特集をします!

意外に知らない人も多いかも?ジャクソン5の「アイ・ウォント・ユー・バック」のピアノはジョーなんですね。
まぁジョー独特のアプローチではないこともあり、
更にこの頃のモータウンはクレジット表記がなかったため、
本人も印税が入ってくるまで弾いたことを忘れてたっていうね(笑)

以前ミニー・リパートン特集でもお聞きいただいた「インサイド・マイ・ラヴ」
バラードの名曲ですね。エレピソロがたまらんー!

R&Bの歴史に残る名曲となった、クルセイダーズの「ストリート・ライフ」
ピアニストとしてだけでなく、メロディメーカー、作曲家としても素晴らしいですね。

ジョーのソロ作名盤「虹の楽園」といえば欠かせないこの曲。

「虹の楽園」に収録されていたインスト曲に、
ウィル・ジェニングスが歌詞をつけてレイラ・ハサウェイがエモーショナルに歌い上げた
「ウェン・ザ・ワールド・ターンズ・ブルー」。

原曲は「メロディーズ・オブ・ラヴ」。美しい曲です。

同じアルバムに収録されている、レイラ・ハサウェイの歌う「ストリート・ライフ」も最高です!

次回の放送は6月26日、日曜日の深夜にお会いしましょう!


そして!7月のワンマンライヴのご予約絶賛受付中です♪

7月10日(日) 大塚 Welcome back
小松原沙織 Birthday Live 2022
13:00 open|14:00 start
Special Guest:木川保奈美(perc)
MC ¥3,000(1D別)
学割:¥1,500(1D別)※要学生証提示 

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