昨日ははたなか圭一さん企画の『ハタフェス』に出演させていただきました!
初共演の方がほとんどでしたがとても楽しかったです!!
ありがとうございました。
会場は初出演(名前はずっと知ってました)の渋谷・七面鳥。
ちょっと不安になるような(笑)小道にあるんですが、中はきれいで落ち着いた良いところでした。
お店の方も皆親切でやりやすかった。
小規模のハコで楽屋内にトイレがあるなんてまずないんですけど、
七面鳥は楽屋の奥に出演者用のトイレがあって、これはかなり嬉しいですね〜〜!
はたなかさんは昨年10月に、カメラマンの小川貴弘さん主催の『オガフェス』で初めて対バンして以来。
全10組がそれぞれ30分ずつの長丁場!でしたが、三部制にして休憩をはさんだり、
主催のはたなかさんが最初と最後に演奏をするという構成がすごく良かった。
スタートから終演まで7時間もあったけど、短く感じた方も多かったのではないでしょうか。
暖かいお客さんが多くて、昨日のライヴは客席の皆さんがわかりやすく反応を示してくれて、
ステージで演奏したり話していた私は、とっても楽しかった。嬉しかった。
本当にありがとうございました。
実はリハ時間が早かったため、
空き時間ができたのでスタジオ行ってふらっと練習してからライヴしました。
めちゃくちゃ今更なこと書いて良いですか?
・リハ時間が短い(リハなしとか、あっても10分とか音出せないとか弾き語りイベントではよくある)
ときは、スタジオ入れたら入って声出ししといたほうがやっぱり良いね!
・まだ寒い時期なので、本番直前に体と手があったまるようにしないといけませんね
(昼が暖かかったので油断していた、カイロを忘れて本番始まっても指が冷たくて最初指がまわらなかった)
・いつもセルフで動画を撮るようにしてるんですが、
客席が混んでたりで動画が撮れないときでも録音だけはしておこう
(昨日のライヴ、客席の笑い声や曲が終わったあとのざわつき具合が良かったので、何も撮れず後悔…)
・いつもと違う環境で練習すると新曲とか新しいリフできやすい気がした
(自宅でいつでも練習できるので、ソロライヴのリハは基本的に自宅。たまには環境変えても良いなと思った)
なーんて、私普段反省点はSNSとかブログで書かないんですけど、
記録として残したいなと思ったので書いてみました。
最後に集合写真。
撮影はもちろん!?小川貴弘さんです。長丁場の撮影お疲れ様でした!
そういえばお客さんだけでなく出演者の方も何人か「卵はうまく割れない」の楽譜を買ってくださり、
その場で開封してみんなで覗き込んでるの見て嬉しくなりました。
コードも振ってあるからギター弾き語りの人もカバーできまっせ
番外編。
スタジオって普通盗難防止(と思う)で、受付でマイクを手渡しで借りることが一般的なんですが
ここはこうなってた。スーパー銭湯を思い出した。笑
スタジオで録音してたんだけど、ボイスメモの場所が鳥貴族になっていた。ちょっと笑った
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